ウエストが太くて好きな洋服が着れないし、恥ずかしい…スラッと細いくびれを作りたい…
ウエストは体重を頑張って減らしたとしても、なかなか細くならなくてくびれって意外とできないですよね。
ウエストが太くてコンプレックスを持っている方も多いのではないでしょうか…!
実は私も同じようにウエストが太いことが悩みで好きな洋服も着れず、水着を着るのも恥ずかしくて引きこもっていました。
そんな私ですが、今は〇〇〇を使ってスラッと細いくびれを手に入れて好きなファッションを楽しめるようになりました!!
食べ物が美味しい秋はついつい食べすぎてしまって、あとで後悔することも多い季節です。
「気が付いたらお腹が出てきた気がする…何とかしなくては。」とポッコリとした下腹をどうにかしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、【誰でも簡単に家でポッコリ下腹をすっきりさせることができる腹筋の鍛え方】をご紹介します。
【下腹が気になる女性の方向けの筋トレ法】を厳選してまとめました。
ポッコリ下腹がへこみにくい原因
自己流で運動してみても、ポッコリと出た下腹はなかなかスッキリとへこんでくれずに悩むことはありませんか?
ポッコリとした下腹がへこみにくい原因とは何なのでしょうか。
原因は大きく3つ挙げられます。
①筋力が低下しているから
原因の一つは「筋力の低下」とそれによって起こる「内臓下垂」です。
簡単に言うと、お腹周りの筋力が衰えてしまい、内臓が正常な位置に留まることができなくなり、腹圧により下がってきている状態ということです。
特に、男性に比べ筋力の弱い女性に起こりやすく、ポッコリ下腹の原因になりやすいと言われています。
お腹周りの筋肉を鍛え姿勢を正しくすることで、内臓を正しい位置に保つことができます。
男性に比べて女性は筋肉がないので、意識して鍛えていきましょう!
②有酸素運動だけでは効果が薄いから
脂肪を燃やすのには有酸素運動が良いとされていますが、下腹に関してはそれだけでは効果が十分ではありません。
有酸素運動だけを続けていると体の筋肉もエネルギーとして消費され、その結果、脂肪燃焼に不可欠な基礎代謝が下がってしまうことがあります。
もともと下腹部は、体の中でも内臓を守るために脂肪が付きやすいと言われる場所です。
特に女性は子宮などの臓器を守るために皮下脂肪を蓄えやすいため、有酸素運動に加えて筋トレを取り入れ、基礎代謝を下げない工夫が必要です。
下腹のポッコリを子宮を守るためと言い訳をして開き直ったことがありますが、しっかり筋肉を付ければポッコリすることはないです。
③普通の腹筋ではダメだから
実は一口に「腹筋」と言っても、種類は以下の4つに分けられます。
- 腹直筋(ふくちょくきん)
- 外腹斜筋(がいふくしゃきん)
- 内腹斜筋(ないふくしゃきん)
- 腹横筋(ふくおうきん)
その鍛え方も部分ごとに異なりますが、通常の上体起こしで鍛えられるのは正面の「腹直筋」です。
この腹直筋ばかり鍛えても、下腹を引き締めるためにはあまり効率的ではありません。
下腹に効果的な腹筋を鍛えることが大切です!
よく腹筋をして鍛えている筋肉は「腹直筋」で、下腹ポッコリにはあまり効率的ではないんですね.
知らないって損ですね!
下腹を鍛えると得られる嬉しいメリット
下腹を鍛えると得られるメリットは見た目がきれいになるだけではありません。
実は、ほかにも女性に嬉しいメリットがたくさんあります。
下腹を鍛えると得られる嬉しいメリットを4つご紹介します。
さっそく見ていきましょう!
①見た目が良くなる
もちろん、一番のメリットは見た目が良くなることです。
下腹がスッキリするとスタイルがよくなり、服もかっこよく着こなせます。
②内蔵を守ってくれる
先ほど、「内臓を守るために脂肪が付きやすい」といいましたが、それはお腹周りには内臓を守る骨がないからです。
そこで頼りになるのが「腹筋」です。
腹筋は骨と同じように内臓を衝撃から守ってくれます。
腹筋の力が強ければ強いほど内臓を守る力も強固になるのです(^^)v
③姿勢が良くなる
正しい姿勢を保つためには「筋力」が欠かせません。
背筋をまっすぐにするには腹筋だけではなく、腹筋と背筋のバランスが重要です。
腹筋を鍛えることで体が後ろに反ってしまうのを防げます。
また、きれいな姿勢を保てるようになれば肩や腰への負担軽減につながるので、肩こりや腰痛も改善されます。
④出産が楽になりやすい
腹筋を鍛えることは「安産」にも良いとされています。
いきむ時に腹筋の力が強ければ、上手に力を入れやすくなります。
また、妊娠中に不必要にお腹が大きくなりすぎることも防いでくれます。
これはあまり知られていないかもしれませんが、腹筋があると妊娠時にお腹が大きくなりすぎないのです!
腹筋の鍛え方!女性で下腹が気になる方向けの筋トレ法!
下腹の腹筋を鍛えるとたくさんのメリットがあることがわかりました。
では早速、下腹が気になる女性におすすめの腹筋の鍛え方をご紹介します。
呼吸だけの家事をしながら簡単ドローイング!
【↓↓参考動画はこちら!】
- 背筋を伸ばし姿勢良く立ちます。
- 3秒息を吸ってお腹を膨らませます。
- おへそを中心にお腹をへこませるように、ゆっくりと息を吐きます。
- へこませた状態できつく感じてきたら、そこからさらに3秒ほどキープします。
- 最後にゆっくりと息を吸ってもとに戻します。
※簡単ですが、続ければインナーマッスルが鍛えられます。
下腹部引き締め! 腹筋トレーニング!
【↓↓参考動画はこちら!】
- 頭を抱え込みおへそを覗き込み、両足を揃えて上へ上げます。
- 上げた足をゆっくり斜め45°まで降ろします。
- 下腹部を意識しながら足を上下左右にクロスするように交差していきます。
※足の位置をキープするのがポイントです。
「ぽっこりお腹が凹む」足こぎエクササイズ
【↓↓参考動画はこちら!】
- 仰向けに寝て、両足を浮かせ、かかとを交互に押し出します。
- これを15回繰り返します。
※寝る前に30秒毎日行うだけのお手軽筋トレです。
簡単で取り組みやすいです。
ラクなのに効果アリ「1/2上体起こし」腹筋法
【↓↓参考動画はこちら!】
- 仰向けに寝て、息を吐き切ります。
- おへそを目で確認できるくらいの高さまで上体を起こし、5秒キープします。
- そのまま息を止め、上体をもとに戻します。
- 息を吸い、また吐き切ったら上体を起こし5秒キープします。
- これを10回繰り返します。
※呼吸法がポイントです。
また、上体は起こしすぎず、腰は床から離れないよう注意して行いましょう。
応用編もあるので慣れてきたらチャレンジしてみてもいいと思います。
女性で下腹が気になる方向けの筋トレ法!まとめ
いかがでしたでしょうか。
ポッコリとした下腹が気になる方向けの筋トレ法をご紹介しました。
気になる部位によって鍛え方を変えるだけで、成果が断然違ってきます。
最初は大変かもしれませんが、毎日続ければきっとスッキリとしたきれいな腹筋が手に入るはずです。
下腹に効果的な筋トレで、理想の腹筋を手に入れましょう。
くびれがどうしてもできないあなたにオススメの方法
食事制限に運動に、くびれを作るために頑張ったけど、なかなかウエストが細くならなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか…。
私も無理な食事制限や無理な運動をして体重は落ちてもウエストが太いままでくびれが出来なくて…ストレスで何度もリバウンドしていました。
ウエストが太いとワンピースを着ても寸胴に見えてしまいますし、水着を着るのなんて恥ずかしくて苦痛でした。
私と同じように、ウエストが太くてコンプレックスを持っている方も多いのではないでしょうか…?
そんな私ですが、今は〇〇〇を使ってスラッと細いくびれを手に入れることが出来ました!
くびれができるだけで好きなファッションを楽しめるようになれましたし、「スタイル良いね!」って言われるようになって、本当に嬉しい毎日を手に入れることが出来ました♪
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